土地売却のコツ

土地の今の状態も価格を出す上で影響を受ける場合がもあります。売却後にそのまま使用することができない建物が残っていたりしますと購入者は取り壊しをする余分な費用を計上しないといけません。
なので土地だけの物件と比較した場合厳密にいえば取り壊し費用分を値下げしないと同じ評価にはならないという事です。
また建物が建っている場合の取り壊しにかかる費用よりは重要視されませんが、現在の状態が駐車場の場合は購入者はアスファルトを撤去する費用等が必要になります。
可能な限り更地が良いですが、更地の場合でも何年も更地で定期的に手入れをしていた時など刈った草などを撤去せずに放置していることがあります。そうしますと長期間草の層ができてしまい家屋を建築する際草の層を除去しないとならない場合などがあります。購入者は様々な事を心配し金額に影響を受ける時もありますので注意しましょう。

住宅用地の場合間違いなく南向きが一番評価が高くなります。しかし店舗用地などは間違いなく南向きや東南角地が好まれるとは限りません。50坪程度の店舗用地で食品を扱う場合なら日当たりが良い場所だと部屋の温度が上がってしまい空調などにコストがかかります。できるだけ日当たりが良くない立地を好む場合が多いです。
そして道路の規定も大事です。現状でちゃんとアスファルト舗装されていて車も通る道路であっても建築基準法においては道路ではないとしている道もあります。その道路に面している場合はほとんどの場合に建物が建築できません。そうしますと土地の活用方法が非常に制限されますので評価はおおいに下がってしまいます。
さらに土地に面している道が市の
所有物でなく民間の所有の場合があります。

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